エレクトロトロ。

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2/14、
ヴァレンタイン。
先日の日記で触れた
キョウコちゃん(DJ KYOKO)が
出るとゆーパーティに、
オオノシンスケ(ラブマネ)と
YAS-HEAD(JELLY ROCKETS)と
行ってきた。
場所はラブトライブ。
結構な大入り。
スゴいなー
行った時には、
予ての
心のアイドル「NAOROCK(PUSSYMO)」さんがプレイ。
うーん。
カワイイ。
可愛すぎるやんけ。
後に紹介してもらうも、
緊張しすぎて
なんにも喋れんかった。
ちっちゃいなー…
オレ。
で、
次がキョウコちゃんで、
1時間15分くらい。
長いなーーー!
ロックのdjてきには
最近どんどんプレイ時間が短くなってる
風潮にあるから、
長いなーーーと。
しかし
まぁ、
素晴らしいプレイでした。
本人も言ってたけど、
もはやロックdjの感覚ではなく、
ハウスのdjに近い感覚でした。
はやりにうとく
内向的な
京都という環境で、
客に媚びすぎず、
焦らず、
自分を貫き通して、
フロアをコントロールする様は
圧巻でした。
さすがに、
毎日のようにdjしてるだけはあるなーと。
あと、
メッチャ人気あんねやね!
ボクが喋ってる間だけでも
男のコから結構「写真撮って下さい」て
言われてたもんなー
どうやら
ボクが思ってた以上にスゴい事になってるよーで。
ビックリス。
shim
プレイ終わり、
今のシーンの事とか、
楽屋トークとか、
なかなかオモロい話ごちそうさんデス。
ただ、
ボクほとんど喋ってません!笑
オレにも喋らしてくれ。
とゆーコトで、喋ります。
「エレクトロ」というジャンル。
ボクは、
djでかけてもいいひんし、
ハマってもいいひんし、
シーンも全く知りません。
今、スゴい事になっていますが、
渦中にいる人は
やっぱり悩みやジレンマなどもあるようで。
でも、
音楽で食っていけるとゆー事は
素晴らしいコトです。
オトナに負けず
頑張って下さい。
そういえば、
この日の主催者を
YAS-HEADに紹介してもらったけど、
VJをやってる人やと。
ひと昔前は
[VJ]というと、
パーティーを引き立てる
「脇役」というイメージが強かったけど、
そんなVJの人たちが
こーゆー最前線のパーティーを主催して、
djと同じ目線にブースを置いて、
同じ目線でプレイしているのが、
スゴい刺激的で、
素晴らしいと思いました。
ちなみに、
「8○kidz」のジュンくんてゆー人が、
あの「syncs」やってたハヤシくんやったってゆー事実を
ほんの最近知りました。笑
そんなコトもあって、
今はdjやオーガナイザーだけが
パーティーを主催したり、
クラブシーンを牽引する時代ではないコトを
実感しました。
色んな形があるんやなー
と。
とゆーコトで、
djのボクも、
今までのdjの概念をとっぱらうべく、
唄ったり、
楽器ひいたり、
漫才したり、
踊ったり、
ラップしたり、、
泣いたり、
怒ったり、
触ったり、
ホーム狙ったり、
二塁で刺したり、
恋したり、
したいと思います。
「今でも、考え方や精神はパンクです。」
キョウコちゃんと話してる中で、
この言葉が一番印象に残ってます。
まー
そやから
今でも繋がってんのかなー
結局、
5時にラブトライブを後にし、
YAS-HEADと
太陽が昇るまで、
喫茶店でY談をしてました。
flooryas_shin
2枚目、
オオノシンスケとYAS-HEADは
キスしようとしてました。
キョウコちゃん
誘ってくれてありがとう!
スゴいシゲキ貰いました。